アプナップ株式会社は法人化20周年を迎えました。

 

圧縮梱包機

Compression packing machine
古紙リサイクルの効率化を図る圧縮梱包機を導入しています。
このマシンは、古紙を適切な量に分け、高圧で圧縮梱包することで、輸送効率の向上と飛散防止に貢献します。圧縮された紙は、製紙メーカーに送られ、雑誌やトイレットペーパーなどの再生紙製品へと生まれ変わります。この技術により、資源の有効活用と環境保護を実現し、持続可能な社会づくりに貢献しています。

古紙回収車(パッカー車)

Waste paper recovery vehicle
古紙回収をより効率的に行うために専用の古紙回収車を使用しています。8tパッカー車、2tトラックなどの車両は、古紙を現場から直接収集し、運搬するために特別に設計されており、大量の古紙もスムーズに取り扱うことができます。また、環境に配慮した低排出ガス車を採用しており、収集から輸送に至るまでのCO2排出量を最小限に抑えています。

自重計システム導入で巡回回収エリアを広げ、 より正確な計量データを、迅速にお客様にご提供いたします。

計量の仕組み4個のロードセル (荷重計)でボディを支持しており、 ボディ本体の重量は事前にキャンセルしているため、 収集した積載物の正味重量を計算することができます。
計量データのメモリを即座に 事務所へ自動転送することでより正確に、より迅速に、対応しています。

太陽光エネルギー

Solar panel
自社の屋上に太陽光パネルを設置し、環境に配慮したエネルギー源を活用しています。この太陽光発電システムにより、CO2排出量を削減しながら、必要な電力の一部を賄っています。この取り組みは、持続可能な社会づくりへの貢献はもちろん、エネルギーコストの削減にも繋がっています。

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